ジュニアサイエンス「未来のエネルギー」
電気新聞は次世代向け科学マンガ冊子「ジュニアサイエンス」シリーズの第9弾として、新エネルギーや高速増殖炉、核融合などの新しいエネルギー技術に焦点をあてた『ぼくらの未来のエネルギー』を発行しました。
『ぼくらの未来のエネルギー』では、資源問題や地球環境問題を説明するとともに、これらの解決策となる新しいエネルギー技術を紹介しています。
具体的には、エネルギーを化石燃料に頼っているために資源問題や地球環境問題が発生していることを訴えた上で、新しいエネルギー技術として、風力発電、太陽光発電、バイオマス、燃料電池などのほか、次の世代の原子力エネルギーである高速増殖炉(FBR)や、核融合技術について、その仕組みを紹介。また、波力発電や海洋温度差発電などの海洋エネルギー、宇宙太陽光発電にも触れています。監修は日本原子力研究開発機構の岡崎俊雄理事長にお願いしました。
エネルギーを取り巻く環境は、日に日に悪化しているようです。原油価格が1バレル80ドルを超え、地球環境問題も深刻化しているといわれています。子どもたちも将来の地球がどうなってしまうのか不安に思っているようです。
しかし、人類の歴史は技術革新の歴史でもあります。新しいエネルギー技術が開発されれば、資源問題も、地球環境問題も解決できるかもしれません。その技術開発を担うのも、またその恩恵を受けるのも、今の子どもたちとなるはずです。
『ぼくらの未来のエネルギー』によって、子どもたちがエネルギー技術への興味を持ち、自分たちの手で未来を切り開くきっかけになってくれれば、と思います。
A4判、カラー16頁。定価1部189円(税込み)。お問い合わせは電気新聞メディア事業局(電話03-4283-1001)まで。お申し込みはファックス(03-3212-6155)か、電気新聞ホームページ(http://www.shimbun.denki.or.jp/)からお願いします。
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